バースデー・パーティー

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バースデー・パーティー

先日、子の10才の誕生日やったんで、とある焼肉店でお誕生日会をしました。その時のお話です。
何かの引き寄せがあったのか、その日に焼肉店に予約を済ませてたんですが、たまたまそこのお店の店主さんがグリーンラバーズにご来店されたんです。僕はちょっとしたサプライズをしようと思って相談しようとした矢先でした。
食後にデザートにロウソク立てて持って来てほしい、とお願いしたところ、「デザートはうちおいてないんで、持ち込んでくれていいですよー♪」と快く引き受けてくれた。ええ人やわ。そこから、僕と妻は子にばれないようにと、迫真の演技を連発するのである。
「ちょっと店の買い出し行ってくる〜」とさりげな〜〜〜くチーズケーキを買いに行く妻。
買って帰ってきたケーキを子の目を盗んで、慌てながら冷蔵庫に押し込むオレ。そしてまた出かける時にばれないようにと、そそくさ車のトランクにケーキを積み込むオレら。まるで密売人のように、さりげなく、スピーディーに事はなされていく。
そして最大の難関である到着時の
ブツの受け渡しが来た。
まず、3人で車を降りて向かう道中で、僕が「あ。忘れもんした。」と引き返した時に、妻が「先行っとくで」と、なんともぎこちない間もクソもない大根芝居を奇跡的にバレずに成功させた。
美味しいな〜言いながら、お腹が膨れた頃にいよいよクライマックス。店員さんに合図を送り、サプライズスタート。
あれ?なかなか持ってけーへん、なんでやと思ってたら急に
暗点‼‼‼
真っ暗けっけ。他にもお客さんたくさんいるのに、真っ暗けっけ。そして、チーズケーキに10のロウソクに火が灯り、店員さんがゆっくり持って来た。
ハッピバースデーツーユ〜♪歌いながら、周りのお客さん達もゆるくくちづさんでる。え?え?こんなに盛大にするつもりなかったのに、超感激。子のサプライズのつもりが、僕らもサプライズされてて、その暗闇の数秒の間に、10年が走馬灯のように思い出された。やば。泣きそ。
子は、火を消して皆から拍手してもらい、感激している。それ以上に、オレ泣きそ。
すごくアットホームで良い店でした。グリラバもガッツリパクッて、誕生日サプライズ大歓迎したいと思いました。
焼肉店の皆様、その場で手拍子して下さったお客さん、妻、そして10年間スクスクと素直に成長した息子よ、ありがとーーー!!!!!

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