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クリームパンの味

まだクリームパンが無かった頃、まだ今よりもヒマヒマでパン作りもお店作りも半人前だった。カスタードクリームをトロトロにしたくて牛乳を多目にして作ったら、焼いた時にパン生地の間からデロ〜ンと出てしまい、中身が少ないクリームパンが焼けた。だけど沢山焼けて捨てるのはもったいないとなり、渋々パン棚に並べた。すると朝パンを買いに女性が来店されて、クリームパンだけを買った。その女性は店を出てすぐに車の中で中身スカスカクリームパンを食べた。その女性は2度と来店する事は無かった。

たくさんのお客さんが「美味しいね」と言ってくれるけど、僕はその時のスカスカクリームパンを提供してしまった罪がずっとへばりついてて満足出来ない。あれからその罪を払拭しようと美味しいクリームパンを作れるようにと改良した。

今のクリームパンは勿論自信を持って出してるんだけど、今日は6個売れ残ってしまい持ち帰って家で食べた。多分僕が作れる最高の味に仕上がってると思った。それでも6個残るんやな。まださらにその上の「美味しいね」あるに違いない。美味しいけどまだ足りないものがある。いや、足しすぎなのかもしれないし。だって最高のクリームパンが売れ残るわけがないやん。全国各地からこれを求めて遥々買いに来るに違いないやん。

加古川の住宅街にポツリとあるパン屋喫茶店だから仕方ないとか、水もの商売そんなこともあるとか、そう言うご意見も頂くけど、それは優しさじゃなくて哀れみに近い感じがする。もっと問答無用で良い店なら場所なんか関係なく流行りまくるに違いない。また仕切り直しです。いつかあの頃のガッカリさせてしまった女性の足がこっちに向くくらいのレベルに達したいものです。

どうしたらいいんよ

先週の日曜日に忙しさのあまりぐちゃぐちゃになってしまい、その事を反省したり改善しようとしたりで脳みそが忙しい。仕方ないと言ってしまったら終わってしまう。終わらないように商売繁盛、永遠ループ出来ますように考えるのです。

確かに、お客さんハンパないって団体が次つぎ押し寄せては引いて引いてる波に更にまた別の波が押し寄せて渦潮みたいになってるやん、そんなん出来ひんやん普通。。状態であった。ホールが嫁さんで、厨房に慣れたスタッフと僕とで廻してたんですけど、昼過ぎにオーダーミスも重なり全然上がらなく(提供出来なく)なった。 何時も口うるさくスタッフにお店の廻し方や、仕事のコツとかを注入して慣れてるスタッフたちでやってるのに何だこの有様は。全然立ち直れ無いではないか。まるで素人集団、ひとつのボールを全員で追いかけて、ボコボコにゴール決められてる感じ。今まで一点差で勝っとったのに、終盤になって1アウトすら取れなくて20点くらい撃ち込まれてる感じ。

兎に角色々なオーダーが重なってて、パンケーキが上手く焼けなくなり全てが後手後手になり提供遅れになってしまった。僕は苛立ちながらスタッフたちに「なんで今頃スプーン洗っとんねん!どんだけ時間かかっとんねん!哀しいわ!」とか暴言を吐きまくって、また嗚呼言うてしまったと凹んだりした。

次の日に妻も悔しかったようで、あの状況をシュミレーションしてふたりで熱く幹部会議をした。(ただの夫婦のもめ事)「どうしたらいいんよ」って40回くらい言うてた。何度説明しても腑に落ちない様子で、必死。パンケーキはドリンク場の人の担当でホールと助け合って焼くのだけど、その日は僕が失敗したパンケーキの焼き直しに手に取られ料理もストップしてしまい「何で俺がパンケーキ返さなあかんねん」と当たった。。 ある程度の問題は解決したかのようだけど、何か根本的に間違えてて晴れ晴れとしない。

休日、昼過ぎにラーメン屋に妻と入った。バイトさんもテキパキしてて感じ良く、大将も手際が良くささっと提供してさりげなくて、ガチャガチャさせずに作業していた。職人魂に触れた。お店を出た時に妻が「何で俺がパンケーキ返さなあかんねんなんか言わないやろね」と僕と比較して笑った。一瞬悔しくて言い返したかったけど、本当にそうだなと、妙に腑に落ちた。

今度からパンケーキ喜んで返させて頂きます。

笑っては行けない飲食店

新しいアルバイトの人が決まり、お店にも新しい風が吹き込んでいます。新人さんを指導すると色々な事に気がつく。メニューの複雑さや伝票の書き方のややこしさや、言葉の難しさとか、慣れてるスタッフとしてたら気がつかないけど特殊な仕事だなぁと思った。
例えばAはアーモンドトーストの略だけどランチのAはAセットの事に変わったり、アメリカンコーヒーはAコーヒーで、ブレンドはただのコーヒー明記だったりします。
スペシャルモーニングはA、B、Cとメニューには書いてるけど伝票ではSD(サンドイッチ、ホットドッグの略)めちゃくちゃややこしいです。覚えるん大変やろなぁ、何でこんな滅茶苦茶やねん、誰?あ、おれか。。知らず知らずにこだわり とかストイックさがいびつになった結果で、これこそ最先端なんでしょうがないんです。
だから新人さん超大変だし、僕に突っ込まれまくります。多忙なときは漫才師級に突っ込みまくる。人格を否定するかのようにやることなす事否定しまくります。だから責任感じてしまったり、自分は出来ないと思ってしまう人がいます。でも逆なんですよーと、教えます。僕がやらかしてるだけなんで気にせず失敗して下さいね、何遍も何遍も間違えて僕の描いてるお店を描けるようになって下さいね、って。

新人さん、前の店で店長が規律正しい方でピリピリムードな店で働いてたそうで、笑っただけで「何がおかしいの?」って言われて殺伐としてる職場やったらしい。。その事を面接のときに聞いてたんで、実際に始めは表情もカチンコチンで、軍隊の一兵卒みたいだった。僕らは楽しく機嫌良くがモットーなので、楽しそうに働いてお店を盛り上げましょうって伝えます。

和気藹々とスタッフらと働いてたら、「全員アウトー!」ってガキの使いの声が脳裏から聞こえ来てケツバットされて、あ、笑ってもた、、ってなる。流石に声高らかに笑ってるスタッフみたら、タイキックされろとか妄想してまたニタリとほくそ笑んでしまう。。

グリーンラバーズは笑っても良いんですよ、楽しい人ウェルカムですよ、ただシステムが歪過ぎて笑える余裕ないんでしょうけど。早く慣れて笑って一緒に働いてまた、「全員アウトー」ってなれたら嬉しいですね。

調子悪いブログ

もういつからかわからんぐらいずっと調子悪い。死ぬほど悪いわけではないし入院するほどでもないからこれが生きるということなんだろうと思うから、別にいちいち「しんどいわ調子悪いわ」とか頻繁には言わないし。それに周りの人が鬱陶しがったり、心配したりするのでネガティブな言動は控えて生活する。ていうか、皆そうやって誤魔化しながら暮らしてるんやと思う。

振り返ってみると、小4の時に担任の先生に絶望してたくらいから薄く「しんどい」は続いてて今に至ってる気がする。頑張ろうと思うて必死に物事に取り組むときって、周りにやたら迷惑かけてる率高い説を自分なりに分析したんですが、あまり人に伝えるとリアクション薄くて、適当に合わせられてる感じがするので言わない。
頑張れとか無責任やと思って自分はあまり使いたく無い。ぼちぼちとか、休み休みとかのんが、人を安心させると思う。ただほんまサボりがちなやつとかには「お前は頑張れよな」って思うけど、大体の人が頑張ってる結果が現状やからさらに頑張れ言うの酷やし、気合いばかり入れてたら直ぐに倒れそうに思える。

今年は特に体の変化(老い)がある年で、小さい字が急に読みづらくなり、あんまり食べてないのにちょっと食べただけでお腹周り浮き輪付いてくるし、10メートルくらい走っただけで息切れするし、四十肩で腕上がらんし、頭ハゲ出すし、いきなりおっさんになった感がある。運動せなあかんなと思う。

だけど調子悪い方が人に優しくなれる気がして、まんざら悪い事ばかりやない気がして、失敗とかうっかりに寛大になれてるように思う。ぶっちぎりながらやってると気がつかない事ある。7割くらいの力でやってて初めて見える景色がある。人に優しくなれる。お金欲しいし、悩みは尽きないけど、人を押し退けてしてるやつになりたないなって思う。調子悪いときに気づく事ある。調子良いに越した事ないけど、って結局なんがこれは。

教えることを教わること

教えることを教わること

お店の店主しててスタッフにあれこれ教えるんですけど、なかなかすんなり行かないもんです。1年目の頃は酷くて、絵に描いたような小山の大将で理不尽な言動でスタッフを振り回して、入っては辞めで入れ替わりが多かった。暴言吐いたりしょっちゅうで、あの頃のスタッフに土下座したいこの頃です。

「ちょとどいて」「邪魔しとる」くらいは未だに言ってる。その昔、自分が飲食店で働いてた頃は、職場、厨房なんかはダークサイドそのもので、パワハラのオンパレードでした。それが普通やったし、僕が至らないからと自分を責めつつ、持ってる牛刀でこいつの背中刺したら一瞬で終わるんやろなー、とかほぼ毎日バッドなこと思ってた(バカだ)。

今、小さい店の店主で言われる側から言う側になって、あの頃の間違いだらけの過去を修正しながらスタッフに物申す。上手く行かないとき、イラっとして白眼になってるとき、当時の上司の姿がフラッシュバックして自分も全く同じ姿になる瞬間がありぞーっとすることあります。

何遍言っても同じミスをする人はどうしたら直るんでしょうか?
①わかりやすく何遍も繰り返し説明する
②その都度同じテンションで注意する(怒らない)
③今日はもう上がっていいよー、お疲れー、と怒りが込み上げて来たところで帰らして距離をとる
④何も言わずに自分がする
⑤叫く

全部経験あるけど、多分②が一番効果あるように思う。だけど、②の域に達するには毎日支払いや仕入れに追われる事無く、余裕ある人格者を目指しさないと難しい。毎日毎月ほんましんどいのん隠して優しくなるん大変。なので今んとこ④を意識してやってる。言うてわからんのは自分自身も同じじゃん?サランラップ自分で無くしいつも何処〜って全然学習してないじゃん?無理だ。諦めろ。④をしてると普段自分のポジションじゃないところで不慣れでアタフタして楽しいし、あちらもこちらも大変さがあると判る。

多忙なときに自分の本性が出てるんで、みんな必死になってるときに僕はあえて手を緩めよう。自分が必死になってては誰も助けられない、焦ると力む、力むと雑くなる、8割の力でした方がいい。←いまここ。

スタッフにもの教えるときに。スタッフに教えることを教わる
お互いに関係あるんでしょうねー。

楽園でありたい

音楽が好きでライブも最近はちょくちょく行くようになったんですが、スタッフさんに「元気やなぁ」と言われて「いや、元気ではない」と応えた。なんか屁理屈ブッこいてるみたいだけど、テキトーに嘘つけなかった。呼ばれてる気がする、吸い込まれる引力に忠実になると、どれほど仕事が残っていようが、財布が寂しかろうが、寝不足だろうが、嫁子が不満漏らそうが、雨ザーザーだろうが、奇妙な執念を発揮して、ライブを観に行く。

あれはなんだろうと考えた。遠距離の彼女に会いたい気持ちだろうか、いつも変わらない日常に刺激を与えたい欲だろうか、別に明日も朝早いんやし、無理せんと帰ってゆっくり寝たらええのに、そんなしんどいことせんでもええのに。。

シンプルに「好き」なんだろうな。それ程に僕からしたらそのミュージシャン達が好きなだけなんだろうな。テレビに出てるか出てないかの違いでミュージシャンの扱い月とスッポンなん可哀想。才能ある非凡で魅力的な人沢山いるから、売れてほしい気持ちもあるけど、売れまくってアリーナとかでコンサートされたらチケット高くて観に行けなくなってまうから、丁度いい感じで売れてほしい。勝手なこと言うな、ですが、。音楽家は皆僕からしたら妖精だし、ライブは妖精たちの居場所だし楽園なんだろうな。。

たまたま僕の場合は音楽やけど、それぞれ皆何かにつけて、吸い込まれる場所ってあると思う。この店も誰かさんにとっての楽園でありたい。あーグリラバ発作止まらんから今週も行っとかんとな、みたいなん。
お店でも、好きな人呼んでライブイベント増やす気なんで、覗きに来てほしいです。よろしくっす。

コミニケーション

コミニケーション

100人に褒められたことより1人をガッカリさせてしまったことの方が残る。お店に来てくれたお客さんは皆んな機嫌良く帰って欲しい。。ホスピタリティと横文字で言うのはどうも抵抗があり、お客様満足度100%を目指してって言うと、キレイゴトのように聞こえる気がして、安易に言うと安っぽく聞こえる。

お客さんと僕の真剣勝負、めちゃくちゃ些細なことで、怒らせてしまうことあるし、ちょっとした言葉の使い方とか表情とかで、ガッカリさせてしまうことある。色んな人がいるから仕方ない、いちいち気にしてたらキリないやんって考え方もあるけど、僕、ほんまいちいち気にしてまうたちで、人の心の隙間の隙間に入って観察しようとしてまう。

この前4名席に座ってた2名様に、団体様が入られたんで2名席に移動お願いしたら、快く替わって頂いたんだけど、さらに団体様が入られて、さらに移動お願いして移動させてしまった。同じ人に二回動いてもらうってお店として大失態だった。その時はお客さんを来店させることばかり考えてて、既に座ってるお客さんの気持ちをくむことが出来なかった。料理の味とか店内のインテリアとかそんなんよりもっともっと大切なもんあるのに、勘違いした店主がいちびって店を廻すことに力注いだ結果、1組のお客さんをガッカリさせた。

こう言う事不意に起こる。何日経っても気持ちにつっかえて残る。残るどころかデカくなって育ってくる。消えない。
ずっと料理しててお客さんとコミニケーション取れないのがひとつ原因やと思い、最近ちょっとずつスタッフに料理教えて、自分はホールに立つようにしてる。僕からしたらわざわざこんなわかりにくい場所にあるお店に来てくれるってだけでも天使みたいな存在。もう少し距離を縮めてお話ししたり、気持ちさりげなく組めたり出来るようになりたい。

そんなことばかりです。。

今度は愛妻家

今度は愛妻家

先月から妻が店に復帰して村田家の生活リズムが一変した。勤務する時間帯、子供が学校から帰宅しる時間、晩ご飯の支度、お給料の事、バイトさんとの関係、あれこれがどばっと一気に来るから毎日薄くテンパった状態が続いている。
妻も忙しく、少年団の会長をあみだくじで8分の1の確率で引き当ててほんまに地に足が2ミリくらい着いてない人みたいに必死漕いでる。

普段から仲は良いのだけど、お店の中で一緒に働くとなるとどうしてもイラッとしてしまい、棘のある言い方をしてしまう。店で変な敬語使ってきて「なんすか?」言われただけで、はあ?ってなる。お互い不器用ってのもあるんだろうけど、以前よりも10倍くらい意思の疎
通下手過ぎて、会話も夜中に沢山して確認し合ったりする。収入源がお店の売り上げだけになるというプレッシャーを感じて、頭に血が上りやすくなってるのがわかるから、コーヒーも大量に飲んでしまう。

家では妻が天下取ってるんで、司令塔でありリーダーであるから、僕と子は従業員とか弟子みたいに使われるし、それで良いと思う。だけど店だと立場は逆転して僕のお城で、妻は一バイトさんである。

だから失敗もある。常連様に2回続けてレジミスをしてしまい落ちこんでしまい、気にせんでええよ、って言うても気になるみたいで、自分のせいでそのお客さん店に来なくなってるじゃと被害妄想してる。真面目なこやからそんなんで号泣したりする。家と店とを往復する度に僕らは徐々に結束していって、お互い上げ足を取りあったり、足りない部分を指摘したり、包み隠さずムカついたり笑ったりしてる。

この前踏み切りに立つ女子の後ろ姿に魅せられて、停車してる車をそっとブレーキ緩めて角度変えて女子の顔面見たろう思うたら、後部座席から妻が肩パンチしてきて「なに見ようねんいやらしい」と突っ込んできたので、妻の怒顔しか見れなくてくっそってなった。その顔もまあまあ愛しいって思う今日この頃です。

ミーティングにて

ミーティングにて

前の日曜日の昼下がりにスタッフ全員集合して現場ミーティングをした。
僕入れたら全員で6人いる。頭の中にある伝えたいことを皆に伝えようと身振り手振りで話すんだけど、全然伝わってない気がして、わかる?って何回も聞き返した。頭では解るけど、実際にやる時にはどうかなぁと。みな口をもごもごさせる。うわ、全然解ってへん、てか教えるの難しい。わかる?の問いに、何が解らないかがわからないといった感じで、グダグダミーティングの泥沼にどっぷりハマってしまい、悔しさややるせなさが払拭されないままなんで、ブログに綴ってみようと思った。

具体的にはこう。波に乗る方法を伝授したいんです。
お客さんの、僕の波を感じてサーフィンしてほしい(全然具体的ちゃうやん)。リズムが大事なんだ、ドラム叩くんじゃなくてドラムを弾くように働いてほしいんだ、(更にわかりにくい)。点を線にして音符をつけて歌うように踊るように働いてほしいんだ。こんなこと言うマスター頭おかしいかもですが、多分おかしいんです。だけど、伝わってもらわないと困るんです。

僕が作る料理提供とスタッフが出すドリンクオーダーがバラバラで、時間差があったりなかったりするのが許せない。僕と貴方はふたりだけどひとつじゃないといけないわけで、追い越したと越されたとかそもそもなくて、右足が二歩歩いてから左足が一歩歩く人がいないように、必ず右足くん左足くんかわりばんこかわりばんこかわりばんこでスッタカタッタッター♪にならんと。

今年から席数が8席増えて、確実に去年より忙しい。波にのまれてる場合じゃないねん、乗らないといけない。寝ても覚めても店のことばかり考えてる。。おやすみなさい

グリーンラバーズ通信vol.62「飛躍の年」より

実は去年の夏頃に店の移転を考えていて、知り合いのお店が閉店したいとのことで、店舗が空くんで次しませんか?とお誘いを持ちかけられた。今の倍の広さになり、一気に飛躍出来るチャンスを頂けたんです。本当に感謝してます。
去年は酉年で、年初めの目標に「今年は飛躍したい!」とSNSとかに投稿してて、前のめりになって移転する気満々やったんです。僕はのめり込んでしまうタチで、入ってしまうと前しか見えなくなり、暴走してえらい目合うパターンを学習しないおバカさんなんですが、この度は脳ミソが焦げてまう位考え抜いて断念した。

実力を過信して多額の借金して嫁子泣かして、スタッフ泣かして、友達怒らせて店潰して、人に雇われる事も出来ず空き缶集めて、楽器とか服もお宝1番星で売って、近所のママさんに後ろ指さされる転落人生送ってまうとこやった。危ない×2。
「いきなり高い所行かれんくせに、調子に乗ってんぢゃねえよ」と、久々にもう一人の自分(店長)に叱られた。今、席数を8席増やして、今年は初心にかえって、また地道に努力して行くしかない。それがいいしそれしかない。本当の飛躍はこれからです。