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レシピ

「レシピ」

人と交流無さすぎて無人島で暮らしてるみたいで、今の自分って社会的にピントあってるんだろか?と少し不安になり、ブログ毎日書いてみようと思い夜な夜な考え事を綴ってます。

お店の料理は殆ど手作りで僕が考えたレシピを元に毎日こっさえています。せっかくだから挙げてみよかな。パン、コーヒー、ハンバーグ、アーモンドバター、ドレッシング、ランチ小鉢、ガムシロップ、ランチ料理、パンケーキ、などなど。兎に角毎日毎時間何かしら作ってる。わざわざ作らんでも買って来たらいいやんってしんどい時は思うけど、思うだけで昔から殆ど変わらず手作りのお店。コスパ悪いし、いつまでこんな要領悪い事するんだろうか、と思うけど、買って来たやつをチンして出しても喜びが得られないから、なんかいちいち面倒くさいことやり続けてしまってる。
専門店みたいに売るもの絞ってそればっかり作るのって大変だと思う。なんというか飽きるし、だれるし、僕はたったひとつのことをやり続ける硬派な人間ではないように思う。
あれもこれもしたい。前に勤めてたお店は、パンは冷凍生地使ってて、クロワッサンもあらかじめ丸めてあって、ただ並べて発酵させて焼くだけだった。すごい楽ちんなんだけど、お客さんから「ここのクロワッサン美味しいわねぇ~」と声かけられても、はあ、ただ並べて焼くだけなんですけど、って胸の内でもやもやしてた。自分が作ったクロワッサンだと、美味しいって言われたら、やったぜ!って思えるから、多分僕は自己満足したくて手作りしてるんだと思う。褒められたいだけだと思う。

自分レシピを作るのって味の記憶を探り当てる作業で、ネットで引っ張り出したクックパッド師匠のレシピを丸パクリするんでなくて、色々と食材とか手順を参考にしながら、最終的に自分の記憶の中の美味しいに寄せて行く事だ。子どもの頃に食べたクリームパンとか、ハンバーグとか、忘れられない味ってあって、出来上がる瞬間って確かに感じ。
そのレシピ作りのメモむっちゃ走り書きで汚ねぇけど、大事にとってある。レシピ本も見て作るけど、そのレシピは所詮人様の記憶のレシピなんで、参考にはするけど、信じていない。卵1個だって大きさや味変わるし、書いてる通りに作ったら全然美味しくないことだってある。だからちゃんと味見しながら自分の舌で確かめないといけないと思う。だから自分のコンディションを良くしておかないと美味しい料理って作れない。偉そうだな、オレ。でも料理は愛情って本当の話しだよ。おやすみなさい。

フレンド

「フレンド」

息子がフォートナイトっていうゲームにハマってて、友だちと遠隔で喋りながらズキュンズキュンしてるのを見て、「友だちとしてるの?」て何気なく訊いたら「フレンドな」と応えられて、目が点になった。
ゲーム内で繋がってる会ったこともない人がいるらしく、そのゲーム内でのフレンドらしい。SNSとかの「ともだち」「フォロワー」みたいなもんかな〜。
コロナ禍ってこともあるし、今どきの子は遠隔で遊んだり、時代を感じる。僕、フレンドってピンと来ないんよなぁ。ネットだけで繋がってる関係って未だに半信半疑なとこある。フェイスブックは知らない人から友達申請来たら怖いから削除してます。ツイッターやインスタグラムはフォローあれば気まぐれでフォロー返したりします。ルールが良くわかってないっていうか、だからなんなのさって思う。自分が好きな作家やアーティストやミュージシャンをフォローするのは分かるけど、見ず知らずの人をフォローする意図が分からない。フォロワー増やしたいだけの人ってどういう精神状態なのか納得出来ない。フォローされたからフォロー返したらフォロー外されたり、お前俺の事なんや思うとんねんってやつも居ますよねぇ。あれヤダわ。昔ツイッターでボブディランのこと呟いたらボブディランフリークみたいな人から熱烈なメッセージ来てフォロー返したら、数日後ブロックされてたり。俺はじめから全然ボブディランフリークじゃないのにいきなりビンタして去って行く感じ。
フォロワーだのフレンドだの、ほんま変な時代が来てしまったわ。だけど、意気投合したり、な、めっちゃこの人趣味合う、ってことも稀にあって、悪いことばかりでもないのだけど。
友だちって、趣味とか考え方、イデオロギーが違えど、友だちは友だちだよ。昔から古い付き合いの友だちとかたくさんケンカしても友だちのままだよ。てかこいつええわってなったら大概のことどうでもよくて、楽しいな、気が合うな、ただそれだけだし。というようなこと思うてる僕ですが、良ければお店のこと、フォローしてみてくださいね。浅い付き合いで良いのでー。

バイトさん

「バイトさん」

求人をずっと前から出してるんだけど、入っては辞め入っては辞めでなかなか長続きしない。何でかな?そんなに僕へんこでしょうか?僕が原因なのは分かりますが、何を直したらいいか分からない。こんなとこで愚痴っても読む人からしたら鬱陶しいかもだけど、今回のブログからもうあんまし人のこと気にせず「独り言」をポツポツしゃべるところにしようと思う。つまんないとかつまってるとか、どうでもいい感じで、ポツポツ、。

オープン当初は確かに間違いだらけで、バイトさんに対してキツく当たっていたし、酷い店主やった。当時のバイトさん達すみませんでした。僕阿保でした。なんせ偉そうっていうか、余裕が全く無いから、直ぐキレたりしてた。
今は殆どキレたりしない。やっとこさ自分をコントロール出来るようになってきた。結局色々と求めすぎてたんだと思う。僕、考えるな感じろ!いや、考えろ!みたいな修造チックな部分があって、バイトさん多分「はぁ〜〜!?」ってなってたと思う。あの感じ説明難しいんだけど、自分の中では何の矛盾もなくて、その矛盾が円く収まってる。しかしながら、そもそもバイトさんは超能力者ではないし、僕との結婚生活がスタートする覚悟で働いてるわけではないので、言葉で説明出来ないような幻のような思想を押し付けたらあかんと、気がついたわけです。

最近方向性を変えて、「絶対やって欲しくないこと」を教えて、それさえクリアしてたらオッケーというスタイルにしてる。これは凄い発見で、絶対やってはいけないことさえクリアしてたら、未経験者のバイトさんでも何となく出来てる風にはなる。その出来てる風を許してあげて、勘違いでも良い、気持ちよ〜く働けるように褒めて褒めてあげる。
そんな風にしたいんだけど、たまに地雷踏みよるやつおって、絶対やってはいけないことをサクっとやってしまうやつがおる。その瞬間、ダークサイドのもうひとりの僕がふつふつとやって来て暴言を吐いてしまう。気がついたら我に帰り、嗚呼、また、やってしまった、と最低最悪な自己嫌悪に堕ちる。
何があってもそのダークサイドのオレ様を眠りから起こしてはいけない。あいつは全てを一瞬でぶち壊す、頭のおかしいやつだ。そっとしておきたい。
僕が今心掛けてることは、無理しない、ってこと。ちゃんと睡眠をとる、とか、しんどくなったら頑張らずに横になる、とか。あと、元々お酒弱いから飲まないようにしてる。たまーに呑むことあるけど、缶ビール1本だけで止めて寝る。自営業って、自己管理が仕事だとつくづく思う。だから今は穏やかな一日が増えた。

つーことなんで、どなたか働きに来ませんか?優しくしますよー。

拝啓 お客さん

「夢うつつ」

前に働いてたお店の上司に「お客様をお客さんと呼ぶ店は潰れる」と聞いた事がある。「おもてなし精神」の事を「ホスピタリティ」と呼ぶ事とか。そう習ったんで僕もお客様と呼んでいたんだけど、僕にとって何となく違和感があって、自分で店するようになってからは「お客さん」と呼んでいる。何てことないことなんだけど、後々に重要だと思うようになった。

とにかくコロナの影響が凄くて色々と気付かされた。コロナ前までのお店とコロナ後のお店とカラーが変わったように思う。以前はカラフルで毎日ドンパチ花火上げたい欲が強く、お客さんが驚くことを企画したり、新メニューや、イベントしたり、毎月目新しい事をしたかった。
100%お客さんが欲しがるものを提供しなきゃって、自分の身の丈に合わなくても背伸びしながらチャレンジしたかった。というか、今思えば、チャレンジし続けないと不安で、チャレンジしてる自分に酔うてたように思う。派手なホームランをいつも狙っていた。たまにまぐれで打ててしまうから勘違いしたんだと思う。
いつもMAX歯を食い縛りながらしてたんで、忙しい時はオラオラ系でスタッフを押し除けてしていた。そんなんだから急に身体壊したり、パン切らしたり、店閉めたり、鬱になったり、浮き沈みの激しかったりしたんだろうなぁ。

コロナ自粛を経て、先ず自分を大切にしようと決めた。派手な企画やセールは止めて、出来ることを確実に、浮き沈みを失くそうと決めた。コロナ後のお店は、以前よりつまらないお店になったと感じたお客さんもいるだろう。僕自身が背伸びせずに等身大で働いてるせいだと思う。以前の無理したトリッキーな企画は全くしない。コロナ対策として、換気とアルコール消毒は当たり前だけど、料理提供後1時間で退店のお願いもしだした。以前までなら考えられないお願いだと思う。なんせ100%お客さんありきで無理して営業してたんだから。
コロナ対策として意味があるのか微妙だけど、このご時世、飲食店が軒並み閉店していく悲惨な時代に、僕は回転率を上げてお店を存続させることを最優先で考えた。お客さんを大切にするあまり全てをお客さん主導で営業してるとお店が潰れてしまう。お客さんを大切したいなら先ず、生き残らないといけない。美味しいパンが焼けますようにと、毎日願えるのもお店あってのことです。

僕は普通の人だし、ド凡人なんです。ホームランバッターじゃないし、話もたいして面白くないです。だけど、そこそこ美味しいパンが焼けます。高級パンとか焼かないけど、普通にまぁまぁ美味しいパンは焼けます。そのまぁまぁのパンは劇的に泣ける程美味しいわけじゃないけど、なんかくせになるような、また食べたいと思わせるパンです。僕は今この普通の何も起こらない感じの店が自分にピッタリフィットしています。おもんないでしょ?こんなブログ。せやけど、これが今んとこ1番心地よいんです。以前のトリッキーなお店を期待しているお客さんたちは離れてしまった。最近はひとりでふらっと来店されるお客さんが増えた。どちらに優劣をつけるとかではないのだ。自分を大切にしたいんです。なんか恥ずかしいのでこの辺で終わります。僕はお客さんが好きです。

夢うつつ

「夢うつつ」

①新メニュー

2週間も休業してしまった。緊急事態宣言が解除された後から「営業してますか?」や「テイクアウトお願いします」と注文の電話が多くなり、その都度「6月からです。申し訳ないです」と応える。ああ、僕は営業再開してちゃんとパンが焼けるやろか?オーダー、ささっと作れるやろか?お客さん来てくれんねやろか?と、多少不安を抱きながら過ごした。何か突拍子のないメニューをあみ出して、加古川人をあっ!と驚かしたいといつも企んでいる。
いよいよ営業再開初日を迎えたんだけど、しっかり準備したのに、新メニューのせいで全てが台無しになった。嫁さんと2人で店を開けたんだけど、まるで追いつかない。テイクアウトの新メニューがジャンジャン注文入った。その新メニューとは、漆黒の弁当箱でタタミ一畳分のデカさがあるため、せっかく大量に料理仕込んでたのに速攻で底がついてしまうというびっくり弁当だった。6畳分くらい厨房に一気に並べて中華鍋振り回しながら嫁さんに大声で「おおおおお!!」て叫びながら漆黒の弁当箱に打ち込む。
嫁さんも気合い入りまくりで「はい!!」とか叫びながら顔面汗まみれで凄い。直ぐに食材尽きてしまて何も作れないのに注文は溜まる一方だ。タタミ1畳に弁当箱がスカスカで流石に蓋してオッケーてならない。そのスカスカの枠の小さい方に嫁さんが突っ立っていて、凄く辛そうに僕からの指示を待っていた。僕はデカいしゃもじを持ってたけど、すくう食材が何もなくて立ち尽くした。絶対絶命の状況だったけど、タタミ4畳分くらいは仕上げてさばいたことに対しては自画自賛していたときに夢から醒めてゲー!てなった。

②理科の実験

やっと学校が始まった。息子が中学2年なんだけど、いきなりテストやらなんやら大変そうだった。授業はどんな感じなん?て訊いたら、ボソッと「理科の実験ばっか」やと。
は?なんじゃそらって聞き流してたんだけど、毎日同じように理科しかなくて、しかも実験をしてるという。流石に学校側とち狂ってるって思うたんで、抗議の電話を入れた。
「大切な実験なので外せないんですよーお父さん」みたいに仕事の出来ない風のセンコーがもぞもぞ喋るからイライラしてしまって、「一体なんの実験がそんなに大事やねん!コロナ自粛明けや!」て強めに言うたら、「爪楊枝実験っす」て言われた。
毎日毎日爪楊枝の実験して一体なにかが見つかってガッツポーズしたり一体感がクラスで起きるのか?バカか!ってパニックになった。それでも「爪楊枝実験」大切みたいでずっとやってる。なんかだんだん可愛く思えてきて面白いな、とか、へーいいじゃん、とか、感覚が麻痺して来てちょっとだけ応援しだす。いやいやそれにしてもおかしくないっすか?と訴えて、学校に行って再度抗議した。
「爪楊枝はな、刺したらチクチクする、それで終いやんか」とソファーで寝ながらはっきり喋ってしまい、息子が「はあ??」と言うので、「いや、だ、か、ら、刺したらチクチクするって」と応えた。応えてる途中にこれは夢だ!と気付いたが、最後まで言い切ってやった。

◎休業中にみた印象に残ってる夢の話でした。明日から営業なんで夜更かし控えめで備えます。

草引き

「草引き」

休業4日目。今日は外で草引きをすると決めていた。駐車場のタイルとタイルの間から太陽に向かって伸びる雑草を抜く。
僕、草引き嫌いじゃなくて、炎天下じゃなかったらどっちか言うと好きな方。
黙々とひとつ抜いてはまた隣抜いての繰り返しがなんか落ち着くんですよね。因みに根っこから引っこ抜くのは、「除草」で、草がちぎれてるだけのは「草引き」って、高校の時造園科で習ったこと覚えてる。
久しぶりに外仕事して頭クラクラしてしまったんで、途中店内で横になって休んだ。
少し休んだらまた外出て草引きをした。
体が太陽の光に驚きながら喜んでいる感じがして、汗かいて、その汗が土に染みていくのを見て、あーおれ今地球と戯れてるなーとか思い、ただの駐車場の草引きなのに、大自然に感謝だよー、とか大袈裟に思ってみた。

花壇にワイヤープランツを植えてたんだけど、雑草と混じるし垣根に絡まりついてわさわさになりすぎてたんで、全部抜いて新しい土入れようと決めた。
でかいショベルで穴掘りながらなんとか引っこ抜いた。
汗だくになり、長い時間格闘してたら、また頭クラクラして来て、ワイヤープランツが自分の心にまとわりつくしがらみや、疲労感のように思えて、これは目に見える毒素だ、負けてたまるか!てな感じで頑張った。

建物横の実がなる木と、ゴールドなんとかの木がぼうぼうに散らかってたんで、その木二本も刈り込み入れた。
切る時の音が気持ち良くて楽しい。ザクザクが止まらないよーてな感じで頑張った。
木たちも喜んでいる感じがした。その切った木に雀が停まりに来て嬉しかって、うおおおお大自然最高!!てなる。
てんとう虫、毛虫、ミミズ、まる虫、なんかの幼虫、皆んな皆んな生きてるんだ、友だちなーんーだーをリアルに体現して心地良い疲れを感じた。

頭クラクラする。普段厨房にこもりながら、狭い世界で働いてるから、あまりわからなかったけど、太陽てやっぱり凄いなあ、人も光合成しないとなあ、なんて思いました。

なんかアホっぽい文章ですみません。今日はおしまいです。

「キレる子キレない子」

「キレる子キレない子」

最近の子はカルシウム不足ですぐキレて何するかわからんって、ひと昔前に言うてる人いたな。僕らの世代はまだ根性とか熱血漢とかがまだ理不尽にまかり通ってた時代だったけど、先生や上司が怒鳴っただけで、やれパワハラや、て、それはそれで良い時代になったなーと思うんだけど、余りにも過敏になりすぎるとしんどい。僕、仕事してるときは妻から怖いとか言われるんで、厳しめなんだと思います。だけど、言い訳すると、集中してパワーアップしてる時なんで、そんな時はオラオラ系のスパルタ系になっちゃってしまうんですよね、気をつけます。

直ぐキレるんも怖いし、あまり近寄りたくない感じなんだけど、逆に全然キレない子も不気味やないですか?なんか、無感情無関心無表情の子が「おとなしくてエライねぇ」とか褒められてるん見たらゾッとする。いやいやゾンビですやん、とか思ってしまう。あと、松井秀喜さんって人の悪口とか言わない人で、三振して悔しくてもバット投げないとか、ザ・人格者ですよね。すげぇと思うけど、僕、ちょっと苦手なんすよね、立派な人が。悔しくて号泣したり、カチンときて感情的になってなに喋ってるのか分からない人がなんか感動してしまうんですよねー。

うちの子、むっちゃ大人しくてあまり怒りを表に出さない子なんで、「むかついたら怒っていいんやで~」て逆に言うたりしてます。ほんと陰キャラって言うか、静か。

でもこの前嬉しいことあった。めっちゃ怒られたんです(ここだけの話)。内容は詳しく書けないけど、感情昂り眼鏡投げつけ爆発してた。

あー、こいつも色々あるんだなー、父ちゃん嬉しいで、一発くらいどついてくれてええで、と、なんだかジーンと来た。その後すぐ謝ってきたけど、全然良いよそんなん、て応えた。若者は大人たちに噛みつけよ。言われたことをそつなくこなすだけのゾンビ君にはなってほしくない。今日はそんな日だった。

「かけっこ大キライ」

「かけっこ大キライ」

人と競ったりするのが非常に嫌いです。緊急事態宣言が出て、飲食店はテイクアウト戦国時代みたいになっちゃって、どこもかしこもお弁当推しで、必死になって集客しようとあの手この手使って競い合う。SNSは弁当の投稿で溢れてて、あそこのアレはスゴいよ、やれあそこのアレ安いよ、て、ちょっとしたブームになっちゃってさ。。

僕はライバルを蹴落とす感じとか、ほんまに嫌だし、そもそも他店にも売れて欲しいって思うし、なんだったら同業者さんとこへどうぞどうぞと誘導してしまいそうになる。

ちょっと話しそれるけど、「このコロナ不況を皆んなで乗り越えましょう!コロナに負けるな!」的な爽やかな同調圧力がほんまに鬱陶しくて、具体的に負けるなってどうゆう状態なんか詳しく分かりやすく説明してみろや!って思う。皆んな別にコロナと戦って勝ち誇って「アイムウィン!」とかそういうの目指して頑張ってるんじゃないでしょ?生きて行くために、出来る事精一杯してるだけだから、勝ち負けの問題やないんです。他店潰れろとか思ってやってる人いないでしょ。テイクアウト戦国時代の渦に巻き込まれてるようで、嫌になって一旦止めようと決めたとこあります。

僕、双子で兄が駆けっこ速いスポーツ万能だったんで、物心ついた時から兄と競うと必ず負けるの分かってたから、切磋琢磨しなかった。どうぞどうぞ、僕は鈍間なんでマイペースにしてますんで、てな感じ。運動会のかけっこも嫌いで、競い合いながら横目でチラッと見るあの目がむっちゃ嫌なんですよねぇ。。いや、みんなや、、。

いや、好きな人は全然したらいいし、スポーツとか資本主義って弱肉強食の世界だから、得意な人らは思いっきりしてくれたらいいと思う。ただ、僕はいいっす。ライバルいないっす。ま、強いて言えばディズニーとか?ジブリとか?あーゆうバカでかい勝ち組みたいな塊に一矢報いたい気持ちあるくらいです。ブランドもんに負けたくないってゆうか。

6月からお店再開します。唯一無二目指してるんで、商売難しいですが、誰とも争ったりコロナに勝とうともしてませんので、そんな風に見守ってくれたら嬉しいです。

「テーマパークに憧れて」

「テーマパークに憧れて」

2週間の休業って僕史上初めてのことで、まあ、ゆっくり休んでくださいって優しい人たちに労いの言葉を頂くんですが、実際2週間も時間貰えたら、あれもこれも出来そうだな、とか1日も何もせず引きこもって漫画読むとかの日はなさそうで、自分の支離滅裂な欲が埋め尽くしてしまい、あっという間だと思う。

昨日ブログをひとつ書いたら、またひとつポコって書きたくなり今日も書いてみる。縛りはないけど、いい機会なんで、自己中発動させて気ままに毎日書いてみようかな、。

6月から新しい形態で営業再開予定してますが、その「形態」について頭の中にいつも居る「元店長」と会話する。

世に発信して、グリーンラバーズは「○○屋さん」です!って宣言する事に違和感を感じてて、どうもひとつだけをやり続けるってことが窮屈なんですよね。ボワ?って昔の歌手みたいにドライアイスの雲の中から出てまたそのドライアイスの雲がピンク色や緑色に染まり七変化を遂げながらまた、一礼して消えて行きたいんですよねー。なんだったんだアレは?よくわからないけどなんか感動したネって言われたいのです。

妻は僕とは正反対で白黒はっきりさせたいたちで、モロ職人気質な人で、意見が食い違います。「あれもこれも手出すから最終的に破綻してまうんちゃうんか、朝モーニング!昼バーガー!以上!でええやん」て具合で、男前な性格です。僕は腐った女よりジュクジュクしてる性格なので、「えー、でも?、うーん、なんか?」ていつも抽象的な事ばかりボヤいています。そのひとつで諦めきれないのが、テーマパーク概念なんです。

多分幼少期からテーマパークに憧れてたんだろうけど、ディズニーランドやユニバーサルスタジオではなくて、ひなびた感じの昭和の遊園地や、水族館のことなんです。須磨公園とかグリーンピア三木とか、入り口にひらがなで「ようこそ!〇〇へ!」ていうゲートを潜らせるタイプのテーマパークです。刺激とか最新とかを求める現代人からしたら全然おもろない場所で、まあ、安いしな、こんなもんやろ、的なそういう場所に猛烈に憧れる。いつのんやねんてくらいの300円入れたら動き出すパンダの車とか、ただ可愛いだけで全然高くまで延びてないロープウェイとか、僕はそういう哀愁のあるあまり役の立たないチープなものに興奮する。僕のような金儲けの下手な奴、商売人にしたら「馬鹿だ」と思うだろう。まあ、馬鹿です。そんな事で家族が養える程世の中甘くねぇーんだぜ!って超上から目線でののしられるその感じ、その抑え込んでくるその感じ、もっともっと来いよ?、それくらいの馬鹿です。

6月から方向性は示す予定で、おそらく、テイクアウトと店内飲食を同時進行しながら、メニューを減らしつつ、時間も短縮してスタートするんだろうけど、最終目標としては、ミニテーマパーク、雲のなかに佇む意味不明なお店をしたいです。

人を喜ばすことが好きなんですけど、極力お金かけずに庶民の人気者になりたいんですよね。あいつ馬鹿だねーって羨ましいがられたいって言うか。食べて行くために大道を選びつつ、密かにダサいテーマパーク計画してニタニタしながら夜更かししようかな。ま、今日のところはこれまで。おやすみなさい。

「ミッキーの中身」

「ミッキーの中身」

ブログなんて書いて意味あるんだろか?店主の脳内なんかに関心あるそんなもの好きいるんだろか?と、いつも半信半疑で、前にクソなブログと中傷葉書いただいて今でもあの時と同じテンションでムカついるくらい、ブログ更新がおっくうになってたんだけど、あるお客さんから「ブログ好きです」みたいな応援メッセージ貰ってしまい、単細胞なんで一気に気分良くなり、今にいたります。

5月の後半は休業を決断したんですが、告知する際に「苦渋の決断の末?」と記そうかとまたそこも苦渋の決断で、記さないと決めて、更に、「ご理解の程よろしく?」的な文も入れるべきかまた苦渋の決断で決めて入れないと決めた。思えば全てが苦渋の決断だ。コンバースの色選ぶのも苦渋、バンドのアルバム1stか新譜どっち買うかも苦渋、夜のパーティ、キットカットにするかアルフォートにするかも苦渋。だからあえて苦渋の決断しましたって伝えるのは、お客様の声気にしてますよアピールみたいで嫌らしいな、とか、よろしくお願いします!!ってお願いされたらお客さんプレッシャー感じるかな?もしくは、行く行かないはこっちが決めるんじゃボケ!て思われるかな?とか、ちょい斜め目線で見てしまい、さらっと文章が書けないんです。いやいや気にしすぎやろ、そんなことだれも思わないよーって声もあるけど、何を隠そう僕自身が、こっちが決めるわい、て思うたちなんです。

ミッキーマウスの中に誰が入っていようとミッキーなんだから、中身の人のプライバシーや趣味なんか死ぬほどどうでもええわって思うんだけど、このブログがそのミッキーの中身的な、実はしょうもないおっさんやってぶつくさ不満言うてるだけでがっかりさせてしまってるネガティブでマイナスなものかもしれない。

そのようなことで悩んだんですが、Twitterアカウントをお店と個人と分けたら問題解決した。もはやお店と僕は違う人格で、僕自身がグリーンラバーズのファンなんだ、てそういうスタイルにしたら楽になれた。

僕自身の気持ちがくさくさしてたとしても、お店はいつもと変わらずミニテーマパークなんだし、そんな感じ。ちゃんと仕事してるんだったら政治家が不倫してもいいと思うし、ミッキーの中身が髭ボーボーの小さいおっさんでもいいんだって思える。そういう割り切りが出来れば、僕は僕、性欲強めだろうが気にするな!とか自分を励ます事も出来る。

「こうあるべきだ」とか「大人なんだから」とかそんな窮屈な思い込みが自分で自分の首を締めてたように思う。

ミッキーがそんな卑猥な考えしては駄目じゃないか!とか、そういう窮屈な支持者にまで媚びるのはもうよそう。てか、たとえがミッキーにしてしまってることにより、僕自身がミッキーに呑まれてしまっているでわないか!!。。。終始意味不明ですみません。こんな感じで気の向くまま更新します。ありがとうございました。